『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』フジテレビドラマ・映画版に関する評判(ブログ記事)を紹介。
●東京タワーニュース
香椎由宇がフジ月9「東京タワー」のヒロインに大抜擢!
女優、香椎由宇(19)が来年1月8日スタートのフジテレビ系月9ドラマ「東京タワー」(月曜後9・0)で初めてドラマのヒロインを演じることが28日、分かった。香椎はこの役のため、ロングヘアの前髪部分を30センチ切り、イメージチェンジした。(サンケイスポーツ)
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』劇場公開初日決定!
劇場公開は、2007年4月14日(土)に決定。また、12月9日(土)より劇場にて、リリー・フランキーが映画のために描き下ろしたイラスト「東京タワー一家」のピンバッジ付き前売り券が発売開始。(CINEMA TOPICS ONLINE)
「東京タワー」に香椎由宇…写真部の腕がいかせる美大生
女優の香椎由宇(19)が、フジテレビ系「東京タワー オカンとボクと時々、オトン」(来年1月8日スタート、月曜・後9時)で、ヒロインを演じることが28日、分かった。主人公の速水もこみち(22)の恋人役を演じる。(スポーツ報知)
もこみちが月9“東京タワー”で主演
イラストレーターで作家のリリー・フランキーさん(43)のベストセラー小説「東京タワー〜オカンとボクと、時々オトン〜」が、俳優速水もこみち(22)主演のフジテレビドラマ「月9」(1月8日スタート、月曜午後9時)で放送されることが20日、分かった。(日刊スポーツ)
●東京タワー公式サイト
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』連続ドラマ公式サイト
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』映画版公式サイト
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』映画版撮影レポート
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』ドラマスペシャル版公式サイト
●東京タワードラマスペシャル版キャスト
中川栄子 - 田中裕子
中川雅也(リリー・フランキー) - 大泉洋
少年時代の中川雅也 - 神木隆之介
成田真沙美 - 広末涼子
藤本法子(オカンの妹) - 大塚寧々
梶村信枝(オカンの姉) - 松金よね子
中川弘治 - 蟹江敬三
"ボク"の父親、オトン。
藤本 種(オカンの母) - 加藤治子
方南町の大家 … 樹木希林
奥寺 - 小林薫
輪島 - 竹中直人
榎本 - 佐藤隆太
前野範人 - 岡田義徳
少年時代の前野範人 - 米谷真一
杉本春男 - 塚地武雅(ドランクドラゴン)
少年時代の杉本春男 - 細山貴嶺
バカボン。雅也の幼馴染。
多田羅正行 - 蛭子能収
●東京タワー連続ドラマ版キャスト
ボク - 速水もこみち
オカン - 倍賞美津子
オトン - 泉谷しげる
ボクの彼女 - 香椎由宇
●東京タワー映画版キャスト
ボク - オダギリジョー
オカン - 樹木希林
回想シーン:内田也哉子
オトン - 小林薫
ミズエ - 松たか子
●東京タワー原作本
リリー・フランキーが、母親との半生を綴ったもので、2005年6月28日に発売、200万部を越す大ベストセラーとなった。扶桑社のen-taxiに連載されていた。2006年本屋大賞受賞。故・久世光彦氏をして、「泣いてしまった…。これは、ひらかなで書かれた聖書である」とまで言わしめた作品。流通の過程でこの本を大切に扱ってほしいという思いから、著者のリリー・フランキーの提案で『汚れやすい白い表紙と壊れやすい金の縁取り』の本となった。
【内容】
それはまるで、独楽の芯のようにきっちりと、ど真ん中に突き刺さっている。東京の中心に。日本の中心に。ボクらの憧れの中心に。この話は、かつて、それを目指すために上京したオトンと、ボクと、オカンのちいさな話です。
【著者略歴(リリー・フランキー)】
1963年福岡県生まれ。武蔵野美術大学卒業。文章家、小説家、コラムニスト、絵本作家、イラストレーター、アートディレクター、デザイナー、作詞・作曲家、構成・演出家、ラジオナビゲーター、フォトグラファー…など多彩な顔を持ち、ジャンルの壁を自由に往来しつつ活動。『東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン』は著者初めての長篇。
●良い評判(東京タワースペシャル版)
【東京タワードラマスペシャル版】
正直、あそこまで泣けると思わなかった
いやぁ、よかったんでないかい?! 正直、あそこまで泣けると思わなかったよ〜。いやぁ、洋ちゃんにヤラレタ!! 泣かされた!!ストーリー自体はさ、ありきたり〜だと思うのよ。演出と、出演陣の上手さだよねぇ。あそこまでの仕上がりになったのはさ・・・。ええ、もちろん、原作は読んでおりません。 読む予定もありません。 インタビューで、おとん役の蟹江さんがおっしゃってたとおり、「オカンとボクと、時々、オトン」っていうのが、全てなんだね。ええもう、なんと言っても田中裕子!ヨカッタ〜〜〜!天才!!(あきごんの独り言日記さん)
久々のいいドラマでした
号泣してしまった内容はシンプルな内容てきなドラマなんですが逆にそのシンプルさが良く心が温かくなるストーリー久々のいいドラマでした。特に広末涼子さんと大泉洋さんがファミレス(クリスマスシーン)からスイッチが入ってしまい号泣がはじまりました。(暇な毎日さん)
●悪い評判
【東京タワードラマスペシャル版】
表現したいところが多くて無理やり盛り込んじゃったのかなぁ
何だかのめり込みたいところでパッと次のシーンにうつっちゃって、しかも続きじゃなくて何ヶ月もあとのことだったり、ずーっとあとのことだったり。そのたびに引き戻されて考えて…っていうのが。たぶん原作がよいせいで、表現したいところが多くて無理やり盛り込んじゃったのかなぁ。あと、有名な俳優さんが出すぎちゃって、目が奪われすぎっていうのかな。ちょっと残念。(日々楽しくさん)
【東京タワー連続ドラマ版】
モコにボクを演じられるのだろうか?
モコマニアには申し訳ないが、もこみちのどこがいいのかオレにはさっぱり分からない。モコにボクを演じられるのだろうか?当然比較されると思うけど、三作品の中で一番ショボいボクになりそうな気がします。大泉洋のボクは良かった。オダギリ・ジョーはどんな役でもそつなくこなすので、きっとジョーなりのボクをうまく演じてくれるでしょう。でもモコは.....。(たーさんの公私記ブログさん)
*下記の質問についてご意見募集中です
1)
フジテレビ連続ドラマ「東京タワー」の主人公のキャスティングが「速水もこみち」はふさわしいのか?もし、ふさわしくないければ一番ふさわしいのは誰か?
2)
原作・ドラマはどちらが良いのか?
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(リリーフランキー作)』についての体験談・感想をお聞かせください。また、ご意見もお待ちしております!
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本年もどうぞよろしくお願いします。
皆様にとって、良い1年でありますように、今から初詣で願掛けしてきますね。
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